BASE BREAD チョコレートに合う珈琲チョコレートのビター感に負けないよう、スパイシーな印象のマンデリンと酸味のあるグアテマラを配合。しっかりとしたボディをもたせることでカカオ感をより引き立て、深いコクと甘い余韻が続くブレンドです。商品詳細を見る
BASE BREAD ミルクに合う珈琲ミルクの優しい甘さを損なわないよう、ブラジル産をメインに、フルーティーな甘さと柔らかな酸味が特徴のホンジュラスを配合。ミルクパン本来のマイルドな風味をより引き立て、心地よい余韻を感じさせてくれるブレンドです。商品詳細を見る
BASE BREAD さつまいも、シナモンに合う珈琲芋の甘みや穀物テイストに合うブラジルに、グアテマラとホンジュラスを合わせ、シリアル感のある酸味とフルーティーな甘さに。芳醇に広がる風味を引き立て、シナモンのスパイス感とも絶妙に調和するブレンドです。商品詳細を見る
BASE BREADの魅力を引き出す、こだわりのコーヒーブレンド開発秘話パンに優しく寄り添う「ブラジル産」ベース。Q:今回のBASE BREADの各フレーバーに合わせてブレンドを作成いただいたとのことですが、ベースとなるこだわりのポイントをお伺いしてもよろしいでしょうか?早川さん:BASE BREADは穀物感がしっかりしているという特徴があります。ですので、その特徴を損なわず引き立てるために、「ブラジル産」のコーヒーをベースに作りました。ブラジルのコーヒーはシリアルやナッツのような優しい甘さを持っていて、穀物系の風味と非常に相性がいいんですよ。80パターン以上の試作が生んだ、コーヒーとBASE BREADのバランス。Q:コーヒーの焙煎具合にもこだわりがあるのでしょうか?早川さん:そうですね。焙煎をあまり強くして苦味ベースのコーヒーにしてしまうと、パンの優しい甘さをかき消してしまいます。そのため、焙煎度は浅くもなく深くもない「中間の中間」くらいにして、パンに優しく寄り添えるようなベースを選定しました。Q:そのベースから、フレーバーごとにブレンドを作り上げていく中で、苦労したポイントはありましたか?早川さん:フレーバーの種類がたくさんあるので、それぞれに寄り添って相性を引き立てるための試作と試食を数多く重ねたことですね。ベースも2、3種類くらいの柱を作っておいて、そこに何を足していくか。比率を変えたりしながら、結果的にトータルで80パターンくらいは試作しました。Q:そこから選び抜かれたのが、今回のブレンドなんですね。では、各フレーバーに合わせたブレンドの特徴についても教えてください。まずは「チョコレート」からお願いします。早川さん:リニューアルされたBASE BREAD チョコレートは、しっかりとした苦味というかボディ感を持っているので、優しいブラジル産だけではかき消されてしまいます。そこで、独特の風味と苦味を持つインドネシアの「マンデリン」を使いました。マンデリンの少しスパイシーな印象がチョコの甘さを引き立ててくれます。そこに酸味の役割として「グアテマラ」を加えることで、ブレッドに負けない力強いコーヒーを作り上げました。Q:「ミルク」のフレーバーに関してはいかがでしょうか?早川さん:BASE BREAD ミルクはパン自体が本当に優しいので、コーヒーも少しの質の違いで風味が消えてしまいそうな感じでした。ですので、ほぼブラジル産(80%)をベースにしています。そこに、酸味とフルーティーな甘さを持つ「ホンジュラス」を2割ほど足すことで、ほんのりとした甘さと酸味を補いました。3種類の中では一番マイルドで、朝や体をリラックスさせたい時にぴったりだと思います。Q:「さつまいも」と「シナモン」についてはいかがですか?早川さん:さつまいものホクホクとした印象や穀物感は、ブラジル産と非常に相性がいいんです。そこに、シリアル感と酸味を持つ「グアテマラ」、そしてフルーツのような甘さを持つ「ホンジュラス」を足すことで、BASE BREAD さつまいもの甘さを引き立たせました。 作っている過程でシナモンのピリッとしたスパイス感ともすごく相性が良く、この2つのフレーバーが同じコーヒーで美味しく楽しめるとわかりました。食事がぐっと楽しくなる。早川さん:食事全般に言えることですが、意識しないと何も感じずに食べてしまいがちです。ですので、「チョコに合うんだな」「さつまいもの甘みが引き立つな」と少し意識して飲んだり食べたりしていただくと、食事がぐっと楽しくなると思います。食べる楽しみや飲む楽しみが増えると思うので、ぜひ皆さんに楽しんでいただけると嬉しいです。